おばあちゃんの知恵とやらで、出産後の母乳にいいと自家製のタンポポ茶を飲んだことがあります。
いまHNKの朝ドラでもコーヒーの代用品としてでできましたね。

私の飲んだものは春に盛んに花が咲いているときに掘り起こした根をざっと洗って、しばらく干して、それから砕いて焙じた(炒った?)ものを急須に入れて普通にお茶として飲みました。
その時はさほど苦いとかとは思わなかったのですが、のちに市販のタンポポ茶を飲んだ時にまるで罰ゲームなのかと思うほど苦かったのを覚えています。

それからしばらくしてまた今度は母のレシピで2年前に実家の休耕地に生えていたたんぽぽを摘み取り、作って飲んでみました。
あの時の母のレシピで同じに入れたのにやはりこの世のものとは思えないほどに苦いのです。
もう絶対に飲まないぞと固く心に誓ったのですが…

良薬は口に苦しとはよく言ったものです。
舌がしびれるほどに苦く飲み込むのもしんどかったのですが、その時私は3か月ぐらい前から舌の間隔がどうもおかしくて、食事の味つけがおかしいよとよく言われていたのです。
このタンポポ茶を飲んでからなぜか舌の感覚が戻ったのでした。
更年期を迎えて苦しいときでもありましたので、ホルモンバランスに関係していたのでしょうか?
ふしぎな体験でした。

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